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平成23年の東日本大震災や平成28年の熊本地震。

天災はいつ起こるかわかりません。

そして、ワンちゃんにも被害をもたらします。

 

東日本大震災の時には、たくさんのワンちゃんが体調を崩しました。

動物病院を受診したワンちゃんたちの多くが怪我というよりも、食欲不振や下痢だったそうです。

 

今回はそんないつ起こるかわからない災害対策について、1万円で揃えられるものをご紹介させていただきます。

 

優先順位の高いものから上げていきますので、まずは健康、生命に関わるものです。

 

・療法食・常備薬

心疾患を抱えているワンちゃんなどいつも飲んでいる薬があるワンちゃんは、念のため災害備蓄用の医薬品を用意しておきましょう。

お腹が弱いワンちゃんは整腸剤、関節に疾病があるワンちゃんは頓服の痛み止めなども用意しておくと良いです。

腎臓を患っている、もしくはアレルギー対応食を食べているワンちゃんも災害備蓄用の療法食を用意しておく必要があります。

 

こちらに関してはワンちゃんに応じて様々なのであえて金額は載せません。

 

・食糧、水

だいたい5日分は用意しておきましょう。

フードとしてオススメなのは缶詰です。

袋のように破れたりすることがなく、何より水分が多く含まれているので脱水症状を予防できます。

またカリカリのフードよりも匂いが強く嗜好性が高いので、いつもと違う状況になり神経が高ぶっているワンちゃんも食べることができる可能性が高いです。

 

ヒルズ 療法食 プリスクリプション・ダイエット a/d 156g缶

犬猫用療法食

プリスクリプションダイエット

 

オススメの缶詰はa/d缶です。

この缶詰は、シニアや体が弱っているワンちゃん向けの療法食で、高カロリーで匂いが強いという特徴があります。

もし少しの量しか食べることができなくても栄養価が高いので普通の缶詰やカリカリのフードを同量食べるよりも効果が高いです。

一般的は一缶400円程度で販売されていますが通販等ではもっと安く売っています。

5日分と考えて、小型犬の場合は5〜7缶くらいあるといいでしょう。

2000円から3000円で購入することができます。

 

水に関しては、人間用とは別に500mlのペットボトルを5本くらい用意しておきましょう。(小型犬の場合)

飲みきらない場合でも避難所などでは排泄物の管理もいつも以上に求められます。

ワンちゃんがおしっこやウンチをした後に流して綺麗にするためにも多めに、そして小分けにして用意しましょう。

また器も必要です。

 

 

携帯できる折りたたみできるタイプが2つあるとお水用、フード用と使えるので便利です。

小さいタイプは700円前後で購入が可能です。

2つだと1400円ですね。

 

・予備の首輪、リード

 

こちらも1セット用意しておきましょう。

首輪は留め具がしっかりとしているもの。

リードはなるべく伸縮しないタイプで濡れても平気なナイロン製のものがオススメです。

5000円くらいで揃えることができます。

 

・ガムテープ、タオル、ハンカチ

ケージが壊れてしまった場合や、ケージを作らなくてはいけないという状態になった時にガムテープは便利です。

また、タオルやハンカチとガムテープを使って簡易的なワンちゃんの靴を作ることもできます。

肉球をガラスなどの怪我から守るために重宝されます。

怪我した場合の止血帯としても備えておくと安心ですね。

こちらは500円くらいで買い揃えることができます。

 

これらは最低限揃えておきたいものです。

次回は、その他に備蓄しておくといいものを紹介したいと思います。

 

楽しいWAN Lifeを!

犬バカ万歳!

酒匂佑季子
出張トリミング&トレーニング treasure代表
社団法人 Paw in Hand 理事


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